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相続税専門センターへのアクセス

ご面談時間

面談は、弊社事務所にて年中無休 10:00~18:00(夜間は要相談)でお受けしております。
業務のご依頼・お見積もりも、まずは無料面談にてお申し込みください。
初回面談は無料です。ご予約の上、お気軽にお越し下さい。
なお、お客様のもとへ直接お伺いすることも可能ですのでその際はご遠慮なくご相談ください。
無料面談のお申し込み、業務のご依頼、その他お問い合わせについては、お電話・メールでもお受けしております。

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オフィス内風景

面談風景2

面談風景2


ご面談内容



★相続税に関するご相談

税務から法務まで幅広くご対応しております。


★贈与税・確定申告に関するご相談

贈与の確定申告、個人事業・法人の確定申告に関するご相談をお受けしております。


★相続の生前対策に関するご相談

相続は生前対策が最も重要です。お悩みの方はできるだけ早めにご相談されることをおすすめします。


★その他の税務に関するご相談

税務・会計に関するご相談もお受けしております。


★遺言に関するご相談

遺言の作成、最適な遺産分割の方法でお悩みの方はご相談ください。

お持ちいただく資料



★相続税に関するご相談

面談をスムーズに行うためには、全ての相続財産のわかるもの、被相続人・相続人の人数・家族構成等がわかるもの、不動産をお持ちの場合は住所・地番がわかるもの・被相続人の固定資産税の評価証明書が必要です。

    ただし、相続税申告を行う場合は以下の書類のうちで該当するものは全て必要になりますので
    事前にお客様のほうで入手されている場合はお持ちいただければスムーズです。

<身分関係>
被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本等、被相続人の戸籍の附票、被相続人の住民票の除票、相続人全員の戸籍謄本、相続人全員の住民票、相続人全員の印鑑証明書
<土地関係>
土地の登記簿謄本(全部事項証明書)、地積測量図及び公図の写し、固定資産税評価証明書住宅地図、名寄帳(固定資産課税台帳)、賃貸借契約書、農業委員会の証明書
<建物関係>
建物の登記簿謄本(全部事項証明書)、固定資産税評価証明書、売買契約書、間取り図等、名寄帳(固定資産課税台帳)、賃貸借契約書
<上場株式関係>
証券会社の預り証明書(残高証明書)、登録証明書、配当金の支払通知書、被相続人の最近5年間の取引明細
<非上場株式関係>
過去3期分の決算書(勘定内訳書等の添付書類を含む)、税務申告書(法人税、地方税、消費税等)の写し
<投資信託、その他金融商品関係>
残高証明書、投資信託についての信託財産留保額及び個別元本額
<現金預金関係>
預金残高証明書、過去5年分の通帳・定期預金の証書、既経過利息計算書、手元現金
<生命保険関係>
生命保険金支払通知書、生命保険証書のコピー、火災保険等の保険証書コピー、解約返戻金の分かる資料
<その他の資産>
自動車(車検証のコピー、車種、色、走行距離)、退職金の源泉徴収票、電話加入権(電話番号と所在地)、ゴルフ会員権・リゾート会員権(証書)、貸付金・前払金(内容と金額)、貴金属・書画・骨董(内容と取得価格)、未収となっている給与・地代・家賃(内容と金額)
<過去3年以内に贈与をされている場合>
贈与税申告書、贈与契約書
<相続時精算課税制度の適用を受けている場合>
相続時精算課税制度選択届出書、贈与税申告書、贈与契約書
<債務・葬式費用関係>
金融機関からの借入金(残高証明書と返済予定表)、その他借入(契約書と返済予定表)、未納租税公課等(各種納税通知書)、その他債務(医療費・公共料金等の請求書・領収書)、葬儀費用(葬儀関係費用(葬儀代、食事代、お布施、心付けなど)の領収書・メモ
<その他の情報>
被相続人の過去3年分の確定申告書、遺言書のコピー、準確定申告に必要な資料、名義資産・負債、障害者手帳のコピー、過去の相続税申告書、被相続人の略歴、相続人全員の職業と電話番号


★贈与税・確定申告に関するご相談

面談をスムーズに行うためには、全ての贈与財産のわかるもの、贈与契約書、過去の確定申告書が必要です。


★相続の生前対策に関するご相談

面談をスムーズに行うためには、全ての相続財産のわかるもの、被相続人・相続人の人数・家族構成等がわかるもの、不動産をお持ちの場合は住所・地番がわかるもの・被相続人の固定資産税の評価証明書が必要です。


★その他の税務に関するご相談

過去の確定申告書・現在までの損益のわかるものなどをご用意ください。


★遺言に関するご相談

税務面でのアドバイスをきっちりとさせていただく場合には全ての相続財産のわかるもの、被相続人・相続人の人数・家族構成等がわかるもの、不動産をお持ちの場合は住所・地番がわかるもの・被相続人の固定資産税の評価証明書が必要となります。


ご面談例


★相続税に関するご面談例


<相続税申告のご相談のケース①>
当事務所にお電話で問い合わせをいただき、相続税申告について初回の面談のご予約。数日後に面談をさせていただき、相続税申告をこちらで実施させていただく場合の見積額を提示。
料金面で御納得いただいたため、業務開始。


<相続税申告のご相談のケース②>
当事務所にお電話で問い合わせをいただき、相続税申告について初回の面談のご予約。
数日後に面談をさせていただき、相続税申告をこちらで実施させていただく場合の見積額を提示。
他の相続人の方々と相談するとのことで見積書を持って帰られました。
その2日後、金額面で合意し、相続税申告を当事務所で実施させていただくことになり業務開始。


<相続税申告のご相談のケース③>
当事務所にお電話で問い合わせをいただき、お電話の間に相続人の人数や相続財産を教えていたため、すぐに当事務所で相続税申告を実施させていただく場合のお見積額を口頭で提示。
金額面で快諾いただいため、契約書を郵送。
その3日後、もっと詳しい打合せを実施するため、相続人の方のご自宅に訪問し、実質的に業務開始。


<相続税申告のご相談のケース④>
当事務所にメールで問い合わせをいただき、数回にわたりメールでのやりとりを実施、当事務所まで足を運ぶ時間はないとのことなので、メールでお見積額を提示。
また、ご自宅まで来てほしいとのご依頼があったため、初回面談を相続人の方のご自宅で実施。
相続人3名の方が全員集まっておられたので、スムーズに契約が成立し、業務開始。早速、遺産分割協議の話へ。


<相続税申告のご相談のケース⑤>
相続税がかかるかよくわからないから教えてほしいとのことで、当事務所にお電話で問い合わせをいただき、初回面談を実施。
詳しくお話をお伺いすると、相続税が発生しないことが判明し、お客様は安心してご帰宅され業務終了。



★贈与税・確定申告に関するご相談


<贈与税のご相談のケース①>
贈与税で聞きたいことがあるということで当事務所にメールで問い合わせをいただき、初回面談を実施。
父親より不動産を譲り受け、相続税精算課税制度を適用するか普通に贈与税を支払うかで悩んでいるとのこと。
様々なシュミレーションを行い、アドバイスを実施。確定申告期に当事務所で確定申告を実施。


<確定申告のご相談のケース①>
事業用資産の買換えの特例を利用し、譲渡所得を抑えたいとのことで、当事務所にお電話で問い合わせをいただき、初回面談を実施。
現状をご説明いただき、各種書類を拝見したところ、問題なく特例が適用できる状態であった。
この特例以外にもっと有利な方法はないかを再度検討し、最終的に当事務所で確定申告を実施。


★相続の生前対策に関するご相談
<生前対策のご相談のケース①>
父親がん入院したため、万が一のことがあれば相続税がどの程度かかるかを知りたい・何かいまのうちにやっておくべきことがないかを知りたいとのことで、当事務所にお電話で問い合わせをいただき、初回面談を実施。
現状をご説明いただき、生前対策レポートを作成しその内容をご報告する運びに。



★その他の税務に関するご相談

マンションのオーナーから税務顧問を探しているとのことで、当事務所にお電話で問い合わせをいただき、初回面談を実施。
詳しくお話をお伺いすると、当事務所バックアップ体制・料金面でご納得いただき顧問契約を締結。


★遺言に関するご相談

遺言を作るべきか悩んでいるとのことで、当事務所にお電話で問い合わせをいただき、初回面談を実施。
詳しくお話をお伺し議論した結果、まずは現時点での相続財産と相続税額のシュミレーションを行い、その結果を見ながら遺産の分割案を考えてから遺言を作成することが効率的であると判断。
当事務所で生前対策レポートを作成し、遺産分割案と遺言の作成内容についてアドバイスを実施。

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「初回ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。」

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お電話での相談もお受けしておりますので、些細なことでもお電話いただければと思います。
(お電話で具体的な事情をお話しいただければ、初回面談時により深いお話ができます。)
また、メールでのご相談もお受けしております。
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